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インストラクターの生活
新人時代
月……とりあえず１本
火……A店で１本、B店へ移動（約30分）して２本。
レッスンの間が２時間ほどあくので外出して食事。
これがダイナマイトチューズデー！
水……きょうも１本。
木……A店を終えたら電車を乗り継ぎC店へ。（移動時間50分）午後11時から食事
土……自宅の近所で午前中に１本。とりあえず帰宅。午後５時にまた出動。
*ゆきぷうの場合、インストラクター専業というわけではなく、休養と本業に割り当てるべく休みの日を設けています。
金曜、土曜等に他の先生のレッスンを受けたりします。
＜隙間産業＞新人の場合、とりあえず空き時間にレッスンをいれていくので、１日に３本といっても朝は○○、昼は△△、夜は××というように、バラバラ。結構、移動時間がでてしまいます。これがツライ。
しかもハイインパクト連チャンとか30分のクラス１本だけとか。あくまで隙間のレッスンだけ。
連ちゃんモード
月……A店で３本。
火……B店で３本。
水……C店で午後１本。一旦帰宅して夜２本
土……D店で２本。
＜解説＞移動時間の無駄がほとんどなく、同じ店舗で３連チャンという理想のパターン。
お客さんの呼べるインストラクターならではの好条件。
こうなるには10年早いか……。
養成コースに通ったのは1998年〜のことであり、現在ではシステムが変更されている場合があります
