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メトロ沿線で楽しめるスポーツ施設

■体育の日にちなんだ情報……東京メトロが発行するURBAN LIFE METRO(2006年10月号)の特集は「ココロとカラダきれいに鍛える」。メトロ沿線で楽しめるスポーツ施設の紹介だ。
フリークライミング・T-WALL(江東区毛利=http://www.nona.dti.ne.jp/〜t-wall/)
接近戦闘術・KRAV MAGAクラブマガ(九段南=http://www.kravmaga.co.jp/
アメリカ系ヨガ・メロウボーテ(麻布十番=http://www.mellowbeaute.com/
格闘技エクササイズ(ボディコンバット)・コナミスポーツ(飯田橋=http://www.konamisportsclub.jp/
水中エアロビクス・ドゥスポーツプラザ(新宿=http://www.dspnet.co.jp/

日頃運動していない人が始めるのに適したスポーツは?生活習慣病の予防に力を入れている医師によれば「全身運動であること、有酸素運動であること、楽しいこと」の3点。種目では「水泳。ブームのよさこい踊りやダンスだっていい」とある。

豊洲にドゥ・スポーツプラザとセントラル

■ティップネス東武練馬店で第16期エアロビクス スキルアップスクールが開催されます。
・日程=10月21、28日、11月4.11日。(土曜19時15分〜21時15分)
・講師=松澤泉美
・対象=エアロビクス中級者以上
・料金=税込8400円(定員25名)
・受付=10月10日(火)9時45分〜フロントにて(電話受付可)

昨日は雨。クラブの人影も少ない。レッスン参加者はそれほどでもなかったのだろうが、カーディオマシンスペースはホントにまばら。だからといってラケットコートの照明が午後まで点灯せず真っ暗というのもどうかと思う。このまま消えゆくのか。

■5日、ららぽーと豊洲にドゥ・スポーツプラザ豊洲(http://www.dspnet.co.jp/toyosu/index.html)がオープン。ららぽーとには子ども向けの職業体験型テーマパーク「キッザニア」(http://www.kidzania.jp/)もオープン。セントラルフィットネスクラブのパビリオンとしてセントラルフィットネスクラブが名を連ねている。こちらは職業体験ではなくフィットネスクラブ体験。エアロビクス、ダンス、ヨガなどのレッスンを受けることができる。カラフルなキッズ向けマシンが設置されている。

セントラルスポーツがプレミアムカードシステム導入

■日経新聞2006/10/07
アルペンが女性専用小規模フィットネスクラブをFC展開。
主に30分のサーキットトレーニングを提供する「アルペンクイックフィットネス」(http://www.alpen-fc.com/)が5年以内での全国一千店規模を目指す。名古屋、相模原の直営店で運営ノウハウを積み上げるとともに、初期投資の大きいトレーニング機器を自社開発してコストを下げ、FCオーナーを募りやすくする。大型フィットネスのすき間を埋める市場として成長性が高いと判断した。また、少子高齢化でスポーツ用品市場の成長が鈍化する中、女性層を開拓し、スポーツアパレルの販売増など相乗効果を高めたい考え。

■セントラルスポーツが在籍期間(10年、20年、30年)に応じて特典がグレードアップするプレミアムカードシステム導入(http://www.central.co.jp/premium/premium_card1.html)。セントラルでは幼少期のスクールで発行された会員番号が大人になって入会してからも使用されるという記事を読んだ記憶がある。

○○するだけトレーニングギア

■DIME(20068/155-9/5)TREND WACHING「ひねる!ねじる!コアトレーニングでウエストからスッキリ」というページに掲載されていた「○○するだけトレーニングギア」

・乗るだけ→ナショナル「ジョーバ」

・振るだけ→ドリーム「ふりふり!シェイプシェイカー」

・乗って上げるだけ→ドリーム「コアトレーナー スリムアーチ」

・はくだけ→アシックス「インナーマッスル トレーニングギア」

・履くだけ→アスティコ「ロシオ・シューズRKK-02」


■昨日はルルレモン目白店での掲示用にスタジオ案内を作成しただけ。

貴金属トレーニンググッズ

■GINZA TANAKA(http://www.ginzatanaka.co.jp/)の貴金属トレーニンググッズ。金のダンベルはお馴染みだが、インソール、青竹踏みもある。純銀も!

■ルルレモンアンバサダー・大塚ひとみ先生のHPが公開されています。http://pilates-circulation.com/

■エアロやってますよ。週末の初級クラスではバウンズでリードチェンジ。懐かし〜。昔は手拍子3回で「ハイ、左から」ってものあったなあ。週明けの上級ではウォーミングアップのランジで「はい、ゆっくり。スロートレーニング」→本編はおなじみ高速BPM。いや〜すげーなスーパーエアロビクス。

ルルレモン開店その2

■さて、目白にオープンしたルルレモン関連の情報。デサントのサイト(http://www.descente.co.jp/)にlululemon、椿の坂スタジオのリンクが貼られている。ルルレモンジャパン株式会社設立についてはリリースのページに→ http://www.descente.co.jp/news/

■上記のニュースリリースには記載されていないが、日経流通新聞(2006/10/04)では「2008年1月期からライセンス契約による日本独自製品の製造・販売にも乗り出す」「今後はスポーツ用品店などにもインショップ形式(平均で86平方メートル=目白店の売り場面積と同じ)でも出店していく」とのこと。

■スポーツアパレルがらみの情報としては、「アディダストレーニングDVD 初登場」。
『3分間トレーニング method by adidas / performance : SHIHO』というもので、「今すぐスポーツを始めたい人へ提案する新しいトレーニング法を収録」。同社サイト(http://www.adidas.com/jp/)のニュースリリース参照。12月15日(金)発売、3150円。なおSHIHOMAGAZINE.COM(http://www.shihomagazine.com/)で11月11日(土)から先行予約販売開始。

ルルレモン開店

■ルルレモン目白が本日オープン。以前、スタジオ併設と書きましたがルルレモンがスタジオ運営するわけではなく、「目白 椿の坂スタジオ」が隣接します。ヨガ、ピラティス、バレエ、ダンスなどのプログラムがあります。http://www.tsubakistudio.com/

■背骨に着目、イスラエルで開発された【BackLife】腰牽引式マッサージ医療器具バックライフ。専門医が行う理学療法と同じ原理だという。どこかで体験できるのだろうか。あるある大辞典でやるだろうか。みのもんたのほうが効果的かも。
http://www.backlife.jp/

テレビで人気のボディ・エンザイム……

放送前から「あるあるで話題の続きを読む

企画書の書き方

■Fitness Onlineフリーマガジンのフリーマガジン第2弾は「フィットネスクラブに通う会員向け・LIVE」。11月25日創刊です。
http://www.fitnessclub.jp/live/index.html

■インストラクター・トレーナーのキャリアマガジンNEXT(http://www.fitnessclub.jp/next/)Vol.4で役に立ったのは、「企画書の書き方」。おお、ルネサンスではこうしているのか!こういう流れか!の実例(株式上場、執行役員に現役インストラクターを並べるルネならではかもしれませんが)。
さらにFitness Online for CareerUp(http://www.fitnessjob.jp/)の右の方に分かりづらいですが「FOLキャリアアップBLOG MAGAZINE」というボタンがありますので、そこをクリック→ http://fitnessjob.exblog.jp/
こちらでは鈴木孝一インストラクターが盆パラビクス考案の背景、開発の過程について書いている。

GYMSTICK(ジムスティック)

■インストラクター、トレーナーのためのキャリアマガジンNEXTを、さる方よりいただきました。そこに掲載されていたのが「GYMSTICK」。

■フィンランド発祥、ヨーロッパを中心に人気を得ているフィットネスツール&プログラム「GYMSTICK(ジムスティック)」が導入される。運営はメガロス。トレーナーの指導ツール、新プログラムとして展開していく模様。ボディパンプ、パワーラッシュなどバーベルを用いたグループエクササイズを実施していないクラブや小規模スタジオなど、導入コストの低さが売りになりそう(保管スペースもわずかでOK)。バー+チューブだから体力に自信のない会員さんでも安心して参加できそう。
専用ウェブサイト(http://www.gymstick.jp/)では、養成コースの情報も掲載されている(ジムスティック パワー&ジムスティック チャレンジ=約6時間、ジムスティック ピラティス=約10時間)……「ピラティストレーナー」がどんどん増えていきます。
関連サイトは↓
http://www.gymstick.net/
http://www.cosmiccorporation.com/gymstick/index.html

■同誌のコラムにおいて、某クラブの事業企画本部長が「キャリアデザインから自己投資までのステップ」7段階を記している。最終段階の「7」は「身に付けた能力を発揮して、リターン(報酬)を得る」。残念ながら、いくらキャリアを身に付けた(同誌でいうところの資格取得)としてもエアロのフィー(ランク)と連動あるいは一律では、リターンを得ることはできないのが実情。評価のシステムがない(古い)のだ。