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テレビのPR効果?

■ソロモン流を録画しておき、今日チェックしたのだがそれらしき場面がない。ええ、チャプターすっ飛ばしでした。ようやく見つけてプロフィール>メディア情報に追加。

■ティップネスのイメージキャラクターとして活躍するサトエリ。ここのところ、活躍の場といえばゴシップばかりですが……。これを逆手にとってですね、ヨガのスタイルでブリッジなんかやらせて「エビ像」とかって無理でしょうか。

PILATESとピラテスとピラティス

■ピラティス関連ページでピラティスの歴史について一部加筆訂正。
商標に関しては別ページ。以前、「マットピラティス」「パワーヨガ」はティップネスの商標登録と書きました(発売されているDVDの説明文に記載されていたもの)が、検索の結果「MAT PILATES」という図形(パンフレットなどで使用されているマーク)が登録されており、その呼称は「マット ピラテス」。「マットピラティス」はフリーのようです。

■ドゥミ・ルネサンスで本日パートナーピラティスのイベントレッスンをすることなどすっかり忘れていました(http://www.demi-re.jp/area/shibuya.html)。

■ティップネス大泉学園にジョーバが2台あるのに気が付きました。5月か6月に導入されたようです。

バンダイとティップネス

■バンダイとティップネスが共同開発した減量指南の玩具「シェイプアップアドバイザー」が発売された。

【バンダイ】SHAPE UP ADVISER (シェイプアップアドバイザー)


TPOに応じた運動メニューの指導、カロリー計算機能もついている。

RPBメソッド

■セントラルスポーツ(http://www.central.co.jp/)でインストラクター向けセミナーイベント「ANCSウェルネスセッション2006 in ときわ台(11月13日)」開催。
目新しいのは雨森陽子先生の「RPBメソッド」でしょうか。エクセルシア=http://excellcia.com/

■募集要項にも書いてありますが「コアピラティス」=「ピラティスメソッドを取り入れたセントラルオリジナルプログラム」。フィットネスクラブで実施されている「ピラティス」というのは、ほとんどがこのようなもの。集団ピラティスとかフィットネスピラティスなどと区別される。通常は約10時間ほどの研修を行い修了者のみレッスンを担当できる。
メガロス(http://www.megalos.co.jp/mega/for_instructor/academy05.php)では「グループピラーティス」養成コースを実施する。こちらは、もう少し時間と費用がかかるのですが、内容としては
「フィットネスクラブに合った実技指導(基本動作、キューイング、レベル別展開法)を学びます。
ピラーティス本来の特徴を活かしながらも、多人数に対する安全でスムーズなプログラムを提供します。
観察や修正をしながら段階的指導の工夫をアレンジできる能力を付けます。
解剖学や各エクササイズの分析をしっかりと行いますので、パーソナル指導の基礎を
同時に身に付けることが出来ます。」とあります。有料クラスを視野に入れたフィットネスピラティスということでしょうか。

■ピラティスとフィットネスピラティス(集団ピラティス)の違いについては月刊スポーツメディスン2005年7月号(特集・ピラーティスメソッド)に詳しく載っている。

「ヨガ・ピラの次はコレが来る!」と煽っておきながら、次号「ヨガ・ピラティス特集」

■フィットネスジャーナル11月号は「ヨガ・ピラの次はコレが来る! ダンスエクササイズの逆襲」。パフォーマンス☆エアロ、ビヨンドバレエ、チアエクササイズ、本格派ダンスエクササイズなどが取り上げられており、最後に「ダンスエクササイズ・コンテスト」の告知があった。月刊フィットネスジャーナル創刊20周年記念として2007年2月17日、渋谷O-WESTで開催される。詳細は同誌をご覧ください。

■20周年特別企画は「FJ240冊でみるフィットネス・ヒストリー」。かなり古い号の表紙などが掲載されている。90年9月〜95年12月までは年に一回の恒例企画「全国フィットネスインストラクター白書」と題して、北海道から九州までのインストラクターのプロフィールを顔写真入りで掲載していた……どなたか、貸してくれませんか?

■「ミニサバイバルエアロビクスatティップネス」の開催が決定。
12月23日(土・祝)、東京体育館トレーニングルームAスタジオ。参加費=ティップネス会員2100円、月額固定利用券利用者2100円、一般2625円。定員100名。内容=25分×4セット(休憩5分)。終了後に審査表を渡す。
リードインストラクター=石塚直樹、宇津城久仁子、宮田智子、宗宮宏次
・申し込み受付=ティップネスFITVIT DESKにて電話予約。受付期間11月1日〜12月16日。
・東京体育館(http://www.tef.or.jp/tmg/index.php

■第1回ジムスティックインストラクター養成・認定開催
http://www.gymstick.jp/

■カナダ生まれのフィットネスウェアFAREMON(フェロモン=http://www.faremon.com/)日本上陸。問い合わせ先は(株)スィンクとなっています。

美ボディ教室

■Fe-MAILというサイトの「美ボディ教室」というエクササイズコーナー。今回はステップ。
http://www.fe-mail.co.jp/body/tipness/61018.cfm
取材協力ティップネスです。

■「受験に不要」必修の世界史授業せず……いろいろな分野に触れて、後から役に立つこともある。高校の世界史(1時間目)の先生は、授業の最後に「では出席を確認します」という優しいおジイちゃんだった。もちろんオフピーク通学で出席率100%(・-・)。

6歳から体脂肪率判定

■タニタの体組成計 (体組成計インナースキャン50 BC-303)
子どもから大人まで、みんなで肥満予防(6才からの肥満判定:体脂肪率判定)
6才からの「体脂肪率判定」、「筋肉量」、「推定骨量」が表示出来るようになりました。

6歳からか……成人病→生活習慣病と言い換えたのも納得。片や満足な食事も与えられずに……幼児虐待判定器として使えないか?

■コナミスポーツが「サービス検索システム」を導入。
http://www.konamisportsclub.jp/search/service/search.php

A・CORE代官山店がオープン

■リーヴスポーツのフィットネスアカデミーが開講。ヨガ、FTPピラティス、グラビティ養成コースについての詳細がアップされています。
グラビティー養成コース→http://www.liv-sports.jp/academy_gravity/

■ロイヤル・ピラティス・スタジオA・CORE代官山店がオープンしていました。
http://www.a-core.net/

ベッカムカプセル 肝心の効果 未知数

■日経新聞(別刷・NIKKEIプラス1)2006/10/21
元気悠々「ベッカムカプセル 肝心の効果 未知数」
http://www.nikkei.co.jp/p1/health/
高気圧カプセルと高気圧酸素治療は別物ということです。

■同・日経新聞
ゆとりライフ「プロに教わるスポーツ」
バスケットボールやバレーボールで国内トップレベルのチームが普及活動・地域貢献の一環として開いているスポーツ教室を紹介している。「現役の選手やコーチの指導で初めての人でも楽しく上達できる」とある。
・バスケットボール男子のプロbjリーグ・東京アパッチの公認教室The School of Basketball
http://www.demachi.net/bbschool/index.php
・千葉ピアスアローバジャーズ =バスケットボール教室
http://www.nextftp.com/kata/badgers/
・東京ヴェルディ バレーボール=小中学校から社会人、ママさんチームまで無料指導
http://www.verdy.co.jp/volleyball/

■憂鬱な土曜日……スタジオプログラムには参加することはなく有料スクール、有料プログラムに参加している。チェックイン時にスクールの申し込み。ここでもたつく。帰りに有料プログラムの支払い。ここでももたつく。先週の帰りもそう。顔ぶれが変わったせいなのか分からないが、基本的に商品知識に欠けているようだ(同じ人物ではない)。分かる人に頼めばようさそうなものだが、それさえもできない。今後も店舗拡大するそうだが、このようなキャストが増えていくのだろうか。プログラム(善し悪し、好き嫌い)や店舗は選べるが受付さんは選べないんだよなあ。入店から退店までひっくるめてブランドイメージなんだけど……もう券売機でいいよ。客のほうが詳しいから。

ミズノととデサント  フィットネス女性専用開業

■日経流通新聞2006/10/20
「ミズノととデサント  フィットネス女性専用開業」
相次いで女性専用のフィットネススタジオ事業に乗り出したスポーツ用品大手のミズノとデサントを取り上げている。
・ミズノ→ミズノ ウエルネススタジオ(http://www.mizuno.co.jp/mizunowellness/studio/
・デサント→目白 椿の坂スタジオ(http://www.tsubakistudio.com/
「いずれも規模は小さく個別の事業として大きな収益は見込めないが、今後の成長が期待できる女性用フィットネスウェア商品の販売促進の場として活用する狙いだ。」

■ルルレモンを取り扱うデサント。「日本では珍しいヨガ専門ブランドを展開するにあたり、同社が最も苦心したのはブランドイメージ構築だった。スタジオ運営は、どんな人がどんな場所で使うウエアなのか、ブランドが伝えたいイメージを実際に見てもらえるのに有効で絶好のピーアールになる」

■ブランドイメージ構築にはならないかもしれないが、ルルレモンの企業理念を伝えることはできたかと思う。ECOマット活動の一環としてサポートしていただいた「小学校でピラティス」をアップ。