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2007年11月02日

イケメンたちのひそかな愉しみ

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MOVES竹井伯夫とfooty田中慎一選手。
イケメン(注)のふたりはいま、同じものにハマっています。
ふたりがひそかな愉しみにしているものとは、いったいなんなのか?


答えは簡単。
「ジャイロトニック」です。
そして現在、おふたりともゆきぷが担当させていただいています。

ジャイロやピラティスなどのボディワークは、
一般的に女性が好んでやるエクササイズと
思われがちです。
しかし、そういった先入観や固定概念がないのがこのふたり。
ジャイロトニックをこころから楽しみ、自分のからだを感じる
旅をしています。

ボディワークに取り組み始めると必ずぶつかる「変化」。
変化は常にいいものとして自分のなかでとらえられるわけではなく、
むしろ、「現状維持でいい、ほっといて!」と思うことすらないとは
いえません。
トライしてもうまくいかないとき、継続して努力してもなかなか成果が
感じられないとき・・・そんなふうになることってとても多いと思います。

ですが、このふたりは前向き。
よいことも悪いこともを素直に受け止め、
そして変化していく自分の心身をとても楽しんでいます。
だからこそ、からだもココロも柔軟でしなやか。
そういうふたりのサポートをできること、本当にうれしいです。

2007年11月3日。
「men's day in lululemon mejiro」。
2人のイケメンがタッグを組んでイベントをします。

竹井は「パワーピラティス」「カーディオラティス」の無料レッスンを、
田中選手はオーストラリアンフットボールの楽しさを伝えるために
イケメン学生たちをひきつれてlululemonジャックをする模様。

私とジャイロを通じてできた竹井と田中選手の偶然の出会いが
気がつけば、私を離れて歩き出しています。
ジャイロで心身がオープンになり、年齢や職業、さまざまな条件を乗り越えて
コネクションができたのだとしたら、こんなにうれしいことはありません。
ふたりのコラボレートがどんな化学反応を起こしてspiral upしていくのか・・・
ぜひその瞬間に立ち会ってください。

(注)イケメンと書きましたが、これは私の周りの意見です。
私個人の見解ではありません。念のため(笑)。


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