SAMURAI meets GYROTONIC® Vol.9

(コースが終了した翌日、lululemon目白でのジャイロキネシス&ジャイロトニッ
ク体験会に顔を出してくれた田中選手。久々にやったジャイロトニックであまり
になめらかに動く自分のからだに「ええ?」と驚いていました)

「プレトレーニング」とオーストラリアンフットボール

「大好きなfootyのそばにいたい!」との思いからトレーナーになる決意をした田中選手。
その第一歩として私が初めて担当した「ジャイロキネシスプレトレーニング」に参加し、コース6日間、そしてコース後に行われたオーストラリアンフットボールの練習について書いてくれました。

まず、プレトレーニングについて。
プレトレーニングはティーチャートレーニングコースに参加するための準備。
この6日間の目標は
・自分が動けるようになること
・ジャイロのテイストやコンセプト、アイディアを理解する

この2つが大きな柱になってきます。

ファウンデーションコースではトレーナーとして指導のテクニックを学びます。
しかし、それは自分が動けないとできないこと。
自分のからだでジャイロキネシスを感じるために、6日間ともコースのスタートは60分クラスから始まります。

そして、クラスのあとはジャイロ独特のコンセプトやアイディアをからだで理解するためのミニエクササイズや60分クラスの内容からエクササイズをチョイスし、ディテールを確認しながら動くなど、動くことがメインです。
6日間、からだで「ジャイロキネシス」を感じることがトレーナーとして指導するときの大きな財産になるからです。

6日間、ひたすらジャイロキネシスをした田中選手が感じたこと・・・6月のファウンデーションコースを受講後、さまざまな場所でジャイロキネシスを提供したいと考えている田中選手にとって、大きなたからものになることを願っています。

【田中選手からプレトレーニング後の感想】

山本ゆきぷプレトレーナーによる6日間のジャイロキネシスプレコースを受講しました。トレーナーになるために、まずはジャイロキネシスへの理解を深め、動けるようになることが目的の当コース。実は普段キネシスやトニックのクラスを受けていても、自分の動きがなかなか思うように変わっていかないことに焦りを 抱いていて、6日間どっぷりキネシス漬けのこのコースで「絶対何かをつかむんだ!」と意気込んで参加しました。
コース受講の仲間は様々なバックグラウンドをもった方が8名で、自分は唯一の男性でしたが「息子」という愛称を頂き(どうなんでしょう…)、一緒に6日間を過ごしました。
コースに出てよかったのは、動きを身に付けることははもちろんですが、普段クラスを受けているだけでは分からないジャイロの考え方、テイストの部分をゆきぷさんがしっかりと伝えてくれたこと。
「うまく動かなきゃ」「まちがっちゃいけない」と思いながら動いているときは身体が緊張してかたくなり、余計なところに力が入っていて、そんなときはきまって顔が難しい表情になっています…。でもゆきぷさんのこの言葉にハッとしました。
「気持ちよく動いていれば、自然に笑顔になるよ!」

自分がジャイロを深く勉強したいと思うほど続けてこられたのも、よく分かんないながらも動いていればグワーっと伸びていく気持ちよさを毎回感じられていたからです。
コース初日に言われた「Happy Dogのように」。間違ってもいい、とにかく楽しんで動くこと、それがジャイロキネシスなんですね。ゆきぷさんのキネシスからは本当にそれを感じます。

そういう考え方を理解した上で、皆でひたすら動き続けた6日間。最初はてんでバラバラだったウェーブが見事に揃った瞬間、チキン肌が立つくらい快感でした。本当にあの一体感は言葉では表せません。
コースを受けて、ジャイロキネシスを本当に好きになりました。そして自分の身体の可能性に限りはないことも感じました。このコースを受けたことが、大きな一歩になりそうです。一緒に受けた皆さん、そしてゆきぷさん、素敵な時間をありがとうございました!

【コース直後、オーストラリアンフットボールの練習をした感想】

ジャイロキネシスプレトレーニングコースを受けるにあたって実は大きな決断を 迫られました。それはオーストラリアンフットボールの日本代表合宿とゆきぷさんのプレコースの日程が重なっていたのです。 オーストラリアンフットボールのプレーの質を高めるために始めたジャイロのトレーニング。しかし何週かに一回受けてるだけでは、自分の身体を変えていくことは難しく、会社の関係もあって今しか受けるチャンスはない…。今一番自分にとって何が大切かを思い巡らせたところ、ジャイロのことだけがっつり考え自分なりに理解して、身体の使い方が変わった状態でFOOTYをしてみたい、そう思いました。
だから自分の身体で動きがこんなに変わったという事実と、さらに変わるという 確かな可能性を掴まなきゃっていうおっきな決意を持ってコースに望みました。代表合宿に参加した選手が何も言えないくらい動ければいい、と。コースが修了したとき、早くグラウンドでプレーしたくてウズウズしてました 5月4日にコースが終わり、翌々日の学生練習がキネシス効果を試す最初の機会になりました。ちょっと走ってみて「おっ!」と思うくらい今までとの身体の違いを感じました。
走っているときに真ん中にスッと軸がある!軸ってこれかっていうのが恥ずかしながら初めてきちんと実感できました!地面を押した力が、軸を通って身体全体 に伝わってくる感覚。キックの動作も違いました。脚には無駄な力はまったく入らずに、スッと出てるだけなのにいつもより遠くに、きれいな弾道でボールが飛んでいく…。まだまだ始めたばかりなのに…ジャイロキネシス恐るべし!!オーストラリアンフットボールは、蹴る・走る・ボールをパンチする・タックルする・ジャンプするといろんな動きがありますが、どの動作もジャイロキネシスで行う動きと重なっています。自分で実践するのももちろんですが、チームのメンバーにもジャイロを伝えていきたいです!

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