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2008年03月19日

私を待ってる誰かのために

明日から2泊3日で福岡に行ってきます。
もちろん、今回も「フランクリンメソッド」を受講してきます。

東京でもワークショップは受けられるし、しかも自分の所属している
スタジオで主催している・・・なぜ、わざわざ福岡に?
そう思うかたもきっと多いでしょう。
金銭的なことを考えたり、時間を考えたらたしかにそうだと
思います。

でも、勉強もセッションもすべて生物(なまものです。生物じゃないです)。
そのときに集まったかたたち、その空間、そして生まれるエネルギーは
そこにいて初めて受け取ることができるのです。
そして、私はそのことをとても大切にしています。

ワークショップに行くと、エクササイズのバリエーションや
テクニックを求めていらっしゃるかたに会うことがあります。
シンプルなエクササイズを提供されると「それじゃあバリエーションに
ならないし、お金払ってきたのに損した」・・・そんな表情をするかたを
たまにみかけます。

でも、それじゃあボディワークからの恩恵は受けられないと私は思います。
与えられるのを待つだけじゃなく、自分からきもちもからだもオープンに
すること、そしてすべてを楽しもう、受け入れようとすることが
実はなにかを与えてくれるいちばんの方法だと思うのです。

福岡でのワークショップはそんな時間を感じることができて、
大好きです。
主催のてだかのりえちゃんはもちろん、通訳の谷佳織さん、
マリジョゼコースを一緒に受けた仲間や病院から
いらしている理学療法士のかたなど、たくさんのかたの
思いが講師であるモートンの心を動かし、すばらしい時間を
手に入れることができるのです。
そして、その空間にいられたことを心からうれしく、すばらしいと
思えるのが私にとっての福岡でのフランクリンメソッドなのです。

テクニックも技術も大事。
でも、どんなシンプルなエクササイズでも伝え方や
感じ方の変化で奥の深さを感じることはできるし、
それをお客様に提供できるトレーナーになりたいと
思っています。
そして、勉強したことにプラスして、思いのある
時間や空間を提供したいと考えています。

私を待ってる誰かのために・・・。

そんなことを感じ、学んできたいなと思っています。


「伝えるために生きている!」で、
みやのゆきこが「甘える」ということについて
書いています。
ある意味、身内なのであまりほめたくないですが、
きちんと生きていたからこそ感じられることを
言葉にできる彼女の人間性をいつも尊敬しています。
誰もが感じているけど、言葉にするのは難しいことを
さりげなく書けるって本当にすごいと思います。
でも、妄想大宴会で私の大演説を「ゆきぷ、すごい!」と
大絶賛したのに、翌日「え?覚えてない」と酔っぱらって
忘れていたので、減点です(笑)。


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