いも鍋と日々のこと
先週は大学時代の親友・北沢君からの誘いで
四谷三丁目に出没しました。
彼から留守電が入っていたのは先週の水曜。
「寒くなったので四谷三丁目で○○鍋、食べよう」
その「○○」が聞き取れず、しかも二文字であることだけは
わかったゆきぷ。気になって気になって眠れない!!!!
というわけで、こうなったら行くしかないと行ってきました。
その答えがこれ。
「いも鍋」です。
さといも、油揚げ、長ネギ、えのきだけしか入っていませんが、
おいしすぎ!お出汁が絶品なのです。
最後はおうどんでしめましたが、雑炊もよいそうです。
「いもだけの鍋なんて・・・」と一瞬でも思ってしまったおろかな私を
許してください。マジでおいしいです。
行きたいと思うかた、どうぞ私にお声をおかけください。
というわけで、大学時代の親友と語り合う時間に恵まれた先週、
「40歳ってどんな年齢なんだろう?」という話をしました。
20代のころはやりたいことがあってもそれができるのかわからなかったし、
周りの人と自分を比べて考えたり・・・自分や外界とのバランスがとりづらいのが
40歳にもなると自分のこともなんとなくわかって、「ま、いいか」な感じも
いい塩梅だったり・・・好きなことは口にしちゃえばなんとかなるとか、
そのへんのこともわかりはじめてくるよね・・・そんな話をしていました。
実は年をとるのは悪くないね、意外とたのしいじゃん!というのが
大学時代の親友との結論でした。
あと10年したらどんなふうになるのかな?
今年は10年先も視野に入れながら・・・
やりたいことにトライしていきたいなと北沢君と出会い
思いました。
いろいろチャレンジしていきますよー。