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ピラティスを臨床で活用する方法

■代替医療通信(ENERGY MEDICINE=エンタプライズ出版部)第7号/2007年1月
One Point Lesson手技療法編は新関真人(D.C.在メルボルン)氏による「ピラティス エクササイズ」
ピラティスを治療に取り入れ脊椎の動的な安定性を高める……「パッシブ(受動的)な治療を続けつつ、アクティブ(能動的)な治療を処方してもいくのも、アプローチの一つとして覚えておいて損はないでしょう」とのスタンスでピラティスを臨床で活用する方法(非特異性タイプの腰痛)を記している。
まずは呼吸と基本姿勢。「もう一つ大切なことは、量より質。単に回数をこなすのではなく、たとえ数回でも正しく行うよう心がけてください」。

■読売ウイークリー2007.2.4
「体育の家庭教師の実力」
公園遊びから元プロ選手による専門的なトレーニングまで、苦手な種目を個別指導してくれる体育の家庭教師。派遣事業を展開しているのは約30社・団体(個人事業者を入れると100を超える)。29社のうち同誌のアンケートに回答した21社のサービス内容・特徴がまとめられている。なお、体育の家庭教師の定番メニューは「鉄棒の逆上がり」。お受験対策として縄跳びの二重跳びのリクエストもあるという。過去に出題されたそうだ。