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運動中の事故が目立つのはランニングよりもゴルフ

■週刊SPA! 2009年4/14号
巻頭のPEOPLE「今週の命がけ レジャー スポーツ」として取り上げられているのが、デブタレ・松村邦洋のレース中の昏倒→心肺停止→生還会見が話題になった東京マラソン。
『「健康」という病』などの著書がある医師の米山公啓氏は「42.195キロの距離を走るというのは普通に考えて異常事態であり、レジャースポーツなんかであるわけがない」と語る。ホノルルマラソンは時間無制限、「早歩きでゴールくらいでいい」そうだ。
同誌によれば「運動中の事故が目立つのはランニングよりもゴルフ」。パター中の心筋梗塞は要注意!

「健康」という病 (集英社新書)

……若さにまかせて、ろくに練習もせずにフルマラソン完走を果たした後輩は、すっかり膝を痛めた。ああ、関節やっちゃったねぇ。

■スポーツ報知2009/04/09
「メタボ記者高田のダイエッ闘」。今回はセントラルスポーツの新プログラム「ランナーズHi」(http://www.central.co.jp/runners-hi/)。記事を読むと、「ランニング中心の30分、ニーアップ・カールアップなどの動き」があるようだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/

……釣り担当がやっているから、カラーの釣り紙面で連載。写真を見ると、レッスン参加(新浦安)というよりも、マンツーマンのよう。高田記者のメモ「目標は年内に80キロを切るまで減量して、この企画を早く終わらせること」が笑える(^_^.)