« 2010年05月14日 | メイン | 2010年05月26日 »

2010年05月22日

同化する。

先週木曜日、ヨガを受けてきました。
1時間半のクラスのあと、30分のプライベートトレーニングを
受けました。

ヨガもバレエも教えてくださるこの先生のハンズオンは
本当に面白くて、足の裏まで使ってからだに「感じる」を
教えてくださいます。
ことばとからだを駆使しての伝え方があまりに面白くて
大好きな先生なのですが・・・。


木曜日に教えていただいたのは「同化する」ということ。


ジャイロトニックやジャイロキネシスのセッションのときに
このキーワードを意識してセッションしています。

受講してくださるかたに、感じていただけるかな?


「同化ってなに?」とおもうかた、よかったらぜひ一度、
いらしてください。


では、きょうもいってきます。


「楽しい」の定義。

MOVES竹井とティップネス「ボディカーヴ」の内容更新のミーティングを繰り返すここ数週間。

お客様に喜んでいただくためには、
担当してくださるインストラクターのかたの
モチベーションがあがる内容や伝え方を
していただくことがとても大切です。


どんな研修内容にすれば、インストラクターのかたたちの
モチベーションがあがるのかな?
そんな話をここ最近、竹井としています。

ピラティスをはじめとするボディワークをフィットネスクラブで
提供することは「難しい」と言われています。
私自身もそう思っていましたし、ジャイロキネシスのクラスを
担当していてそう感じることがないとは言えません。

でも、基本はいつも「楽しい」。
そこはどのプログラムでも同じなのかなと
思います。


ピラティスだからからだと向き合わなくてはならないから、
楽しくなくてもしかたがない・・・というわけではないのです。

じゃあ、どうしたらお客様に「楽しい」と思っていただけるのか。
こたえはとてもシンプルで伝えるひとが「楽しい」と心から思うこと
なのかなと思っています。

プログラムの持っている力を感じ、それを信じることや
動きの面白さ、ダンスやエアロビクスとはちょっと違いますが
呼吸や動きの一体感が作るクラスのリズムはピラティスでも
感じることができるはずです。


そして、それをクラスで提供するためには
それを自分自身が感じられるぐらい「やりこむ」ことなのかなと
思います。
なんたって好きじゃないとやりこめないですから。


ボディワークは「感じる」が大きなカギなので、
ついつい「正しいポジション」や「正しい動きかた」を
伝えることをおいかけてしまいます。
もちろんそこはとてもとても大切なのですが、
過剰になると「あーめんどくさい」となってしまったり、
アタマで考えるのが疲れてしまいます。

やりこむことで、その難しさを超えた伝え方、
こだわるべきところとこだわりを捨てるところなども
見えたりします。

ゲラゲラ笑ったりする楽しさとはちょっと違いますが、
「ボディワーク」にも楽しさはあると思います。
なにが楽しいのか、どんなふうに感じられたら楽しんでいただけるのか。
自分のなかで「楽しい」の定義を探しながら、
そこがひとりでも多くのお客様に伝わりますように・・・
いつもそんなことを考えています。