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■リンク追加>ホワイトクラウド京都
http://www.wcskyoto.com/
ジャイロトニック、ジャイロキネシスのプレトレーナー・川井美奈さんのスタジオ。
アップデートやビギナーレベル2でとてもお世話になりました。

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■ヤマハ音楽と健康スタジオ(http://www.ongaku-kenkou.com/
→フィットネスセッションにも登場。ヤマハの健康プログラムを実施するスタジオ

■新宿区立新宿スポーツセンター(http://www.shinjuku-spocen.com/
→。他区にまで新聞チラシを配布するのは指定管理者制度による営業活動&区域拡大か。ベビービクス、縄跳び教室、ヨガ、バレエ、フットサル、いきいき体操まで多彩なプログラムがある。

インドの国家機密

■新しいスタジオが登場するなかで、営業を終えるスタジオも出てきた。リンク集などを修正。

■たいして考えたわけでもないのに「どう思う?」と聞かれれば「何も思わない」と答え、「あなたならどうする?」と問われれば「どうもしない」とだけ答える。お金に関する重大な契約事項の変更をメール1本で通告されたのならば、「じゃあ、辞めます」 とだけ返信すればよい……というのが日常。

■今週発売の女性自身では在日インド人の小学校が特集されている。休憩なしの毎日9コマ。数学重視といわれながら、ヨガの授業もある。九九を凌駕する2桁、3桁の掛け算の方法が紹介されている。例題は「55×55=?」「65×65=?」「104×108=?」「1008×993=?」。GIIS東京校代表のニャンタさんによれば「インドにはいろんな暗算のメソッドがあって、組み合わせによって様々な計算が簡単にできます。でも、教科書には載っていません。口伝ですから。私もおばあさんに教わって、学校の子供達に伝えました。インドの国家機密を特別に教えましょう(笑)」。
なるほど、ニャンタさんのメソッドを使うと例題も暗算で解ける。暗算のメソッドは奥が深い。

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リンクの要請をいただきましたので「【A.E.C】〜Aerobics Evolution College〜」を追加。
エアロビクスのインストラクター養成コース、動作スキルアップコースを開催。ADI養成校。講師は宇津城久仁子、松澤泉美、宗宮宏次、村田きよみインストラクター。ただいま第4期生募集中。
http://www2.odn.ne.jp/kummacademy/

■スタジオ・ヨギーでGravityのクラスが開催されます。(期間限定=体験レッスンとスペシャル4回コース)
http://www.studio-yoggy.com/

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■ティップネスが指定管理者として運営する東京体育館(http://www.tef.or.jp/tmg/index.php)。東京メトロの車内広告では「東京体育館ティップネス」としてデカデカとティップネスの名前を全面に押し出している。新宿・港区・千代田区などの公共(それに準ずる)の健康増進施設をリンクに追加。

■2年前にも捏造「日本テレワーク」。テレビ局などからよくある取材依頼。多くはダイエット関連だ。「絵(画)になるもの」「痩せる」というのがお好みらしい。「直接的なダイエット(体重減)効果はありませんよ」とエクササイズの効能を説くと連絡は途絶える。なんとかシェイプという番組でも芸人が「最後の追い込みは絶食」と明かしていたではないか。

中尾和子インストラクターの公式サイト

■フィットネスジャーナル12月号の巻頭特集は「今さら訊けない素朴なギモン」。最後に「進化するヨガ・ピラティス最新情報」として、ヨガ・ピラティスの養成コースの情報が多数掲載されている。

■中尾和子インストラクターの公式サイトができていました。
http://www.nakao-kazuko.net/

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■ブログ「はい、増子俊逸です!(^^)」をリンク集>個人・インストラクターに追加。
http://fine.ap.teacup.com/masuko/

□先日開催された「ティップネスFITVIT 1DAYセッション」では、普段のレッスンではほとんどお目にかかれないティップの上層部の方だけではなく外部からの講師としても参加されました。そこの店舗で実際に行われているレッスンと、どれだけかけ離れたものかを体験するためにも、一般メンバーにもぜひともオープンにしていただきたいものだ。

メディア情報

ありそうでなかった「メディア掲載」のページを作りました。

今でこそ各方面から声をかけていただけるようになりましたが、かつては本名を出さずハンドルネームのみ(これは業務委託によるレッスンは個人のオリジナルレッスンではないというコンセプトからです)。にもかかわらず、ピラティスの認定を取得したぺーぺーに当サイトを通じて声をかけていただいた松坂屋カルチャースクールには感謝しております。キャリアアップの第一歩は脱フィットネスクラブ。ここから活動の場が広がりました。

■コマ数が多かったわけではないものの、個人では全てを受け持つことはできません。各方面に声をかけたわけです。これまでの「看板に頼って60分いくら」を選ぶか「お客さまを呼べるか」という選択。脱フィットネスクラブのチャンスでもあった。今のところ後者を選んで正解だったのかなという感じです。2度目のチャンスはありません。

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リンク追加の申し出をいただきましたのでリンクに追加
■女性専用30分!サーキットトレーニング(オールフィットネス)
http://www.ami-fitness.com/

>サーキットスタイルのコンビニフィットネス。お客さんから聞いたところによると、都心デパート内にもできたという。ホントだ、デパートの屋上にあった。

■昨日は午後から雷雨。落雷により山手線ストップ。一部のレッスンは交通機関の乱れによって休講となったクラスもあった。あと停電も。昨日いった店舗は今月から(インストラクター「不在」が原因と思われる)レッスン枠消滅。土曜夕方は6時台でスタジオプログラム修了。しかもピラティスとダンス系。ガラガラだったのは、天候とかお盆だけではなかろう。
サーキットのクラスが消滅し、そのままマットピラティスが土曜のトリに昇格。だれでも参加しやすいヨガに変更という手もあったはずだが、それはなし。
駅で団扇配ったり、表参道にタレント呼んで最新プログラムのPRイベントをしたところで、郊外店舗では何の変化も影響もない。いったいイベントでなんぼかかったのだろう。プログラム作成、スケジュール、レッスン……上手くは流れないようだ。

まあ、当面の懸念は原油価格高騰だろうか。フロ付き店舗が当たり前となっているが、ボイラー周りの経費は確実に上昇している。

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