ありそうでなかった「メディア掲載」のページを作りました。
今でこそ各方面から声をかけていただけるようになりましたが、かつては本名を出さずハンドルネームのみ(これは業務委託によるレッスンは個人のオリジナルレッスンではないというコンセプトからです)。にもかかわらず、ピラティスの認定を取得したぺーぺーに当サイトを通じて声をかけていただいた松坂屋カルチャースクールには感謝しております。キャリアアップの第一歩は脱フィットネスクラブ。ここから活動の場が広がりました。
■コマ数が多かったわけではないものの、個人では全てを受け持つことはできません。各方面に声をかけたわけです。これまでの「看板に頼って60分いくら」を選ぶか「お客さまを呼べるか」という選択。脱フィットネスクラブのチャンスでもあった。今のところ後者を選んで正解だったのかなという感じです。2度目のチャンスはありません。