■東京新聞 2009/12/15
T発「不況下ビジネス成功の単位 30分」
不況によるオフィスの空き物件増加が追い風となったのは「女性専用の30分トレーニング」を打ち出したカーヴスジャパン。30分のサーキットトレーニングを提供するコンビニフィットネス。月額利用料は5000〜6000円。健康志向が高まる中高年女性の受け皿となり急成長。現在は全国で約780店舗、会員28万人を超える。
同紙では「一駅に一カ所の勢い」と書かれている。
なお、同特集では「30分1円」の看板を掲げるカラオケ店も紹介されている。