Amazon.co.jp ウィジェット

記事一覧

Jリーグが介護予防事業

■東京新聞2009/02/25(生活・セカンドらいふ)
「Jリーグ、高齢者をサポート  介護予防事業を展開」
厚生労働省が「地域に根差したスポーツクラブ」を理念に掲げるJリーグに協力を依頼。各チームがスポーツクラブ運営のノウハウを生かし、さまざまな健康作りプログラムを展開──
・川崎フロンターレ=フットサル場「青空健康クリニック」。エアロビクスやヨガも導入。
・湘南ベルマーレ=ひらつかアリーナ「健康づくり教室」
・徳島ヴォルティス=阿波踊り体操。
・大分トリニータ=別府地獄巡りウオーキング。
・鹿島アントラーズ=ステップ運動プログラムを開発。
・ベガルタ仙台=73歳の女性指導者による健康体操教室が人気。
参加費は大半が無料。川崎は1回600円。湘南は年間パス2万円(50回)。厚労省、Jリーグからの助成だけでなく、クラブ予算から事業費を補っているところもある。

……NEXT、フィットネスジャーナルを入手したが、まず「地域に根差したスポーツクラブ」の情報を取り上げてみました。

トラックバック一覧