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養成コースに通う理由

養成コースに通う理由は様々。極めたいという理由の方はいます。ステップも多いです。基本動作、組み立て、レイヤリング…基本的なものばかりにはなりますが。
クラブにはそれぞれ養成コースが設置されており、そのクラブの看板であろう方が担当されているはずです。ティップネスでも以前はそうだった(旗艦店舗でレッスン)のですが、現在は変わったようで、養成を担当する方は新規店舗とか郊外店へいかないとお目にかかれません。ですから、都心の旗艦店の人気レッスンと養成が繋がらない。通常は「こんなレッスンをしてみたい!」とインストラクターを目指すはずなのですが。

ですからスーパーエアロビクスに進化などと言われても「何がスーパー?」となるわけです。どうか肩書きを持つインストラクターはぜひ都心店舗のゴールデンタイムへ。空きがなけりゃ、どければいいだけのこと。看板ですもの。

海外では、米国では、IDEA(http://www.ideafit.com/)ではどうこう……などとよく言われます。IDEAフィットネスコンベンションでは、MIND&BODYのセクションが新設されている。ヨガとかピラティスですね(ピークとかストットのクラスが多いのはマシンを含めたプロモーションのような気もする)。古くから人気のIndoor Cycling(グループサイクリング、ライドとかスピニングの名称)も健在。その人気のエクササイズを混み混みのスケジュールとかマシンの設置とか、店の都合で廃止しちゃったのが私の通うクラブ。ですから、「○○では〜」などと宣伝されても「ふ〜ん」てな感じです。

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