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フィットネス業界とインストラクターの課題

■キャリアマガジンNEXT10月号。今回は「地域貢献、はじめの一歩」として、地域で活躍するインストラクター・トレーナーを取り上げている。チャリティ、地域のサークル活動、エコ、デイサービス関連など様々。

■FJ10月号の巻頭特集は「めざせ!生涯現役インストラクター」
◇座談会theme1「この実力社会でフリーの女性が生き抜くために何が必要か?」

・メンバー時代の憧れと現実のギャップ
・レッスン数と収入の間で苦悩するフリー
・クラブ外の世界に生きる道はあるか
・インストラクターのビジネス力はどこまで必要?

……とりあえず見出しだけ。中身は、フィットネスジャーナルを買ってご覧ください(^.^) 

座談会出席者は、マスタースペシャリスト、養成コースアシスタント、テクニカルアドバイザーなど肩書きを持つ中堅からベテランまでの4名。
こういった方々が、昔からの課題をいまでも口にするってこと自体が「課題」なんだろうなって気もする。
取材側がその課題についてクラブ側にぶつけることもないしね。これも課題。出版物、web 、ブログなどの各種メディアを見ても読んでも、それらしいことには触れていない。食べ物ネタでおなか一杯です。

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