■読売新聞2007/01/21
・「フードファディズム」=食品と健康の関連を強調した情報を真に受け、過剰摂取などに走る現象。(ファディズム=一時的流行を追う傾向という意味の英語)
・群馬大教育学部・高橋久仁子教授(食物学)「食べ物は薬でも毒でもない。食べ続ければ太るし、避け続けると栄養失調にもなる。『これさえ食べれば絶対こうなる』というような話は、納豆に限らずありえない」
■ 次世代ワールドホビーフェア(http://www.whobby.com/)「スポーツコーナー」でプロ野球選手会のコラボレーション企画「メジャー キャッチボールパーク」が実施されています。(東京会場は終了)
キャッチボールコーナーではプロ野球選手によるキャッチボール講座の他、キャッチボール専用球「ゆうボール」のオリジナル版(MAJOR仕様)の販売が行われる。(日本プロ野球選手会=http://jpbpa.net/)
■ピラティスマップのスクリプトをヴァージョンアップ。http://ymt.cside.tv/aero2002/map/index.html
今度はズーム機能がきちんと動くためかなり詳細な地図が表示されます。
■追記■週刊ポスト2007.02.02号
「足湯で『足裏から毒素が出る』は大嘘だった!」
「デトックス・フットバス」についての特集。「中身はただの水と塩。足をいれなくても色が変わる」と元エステ店長が内部告発。皮膚専門医も「足裏から毒素が汗で出るという説明は(医学の常識から見て)ナンセンス」と解毒効果を否定……という内容。