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記事一覧

エアロビ王者逮捕

■木曜の各紙で報道されていた「エアロビクスの元全日本チャンピオンでダンス教室経営を逮捕」。

■前にもなんかなかったっけ?と探したらフィットネスジャーナル1999年1月号に「服部公成氏に関する一連の新聞雑誌等の報道と本紙の見解について」というページがあった。「女性とのトラブル」は示談により告訴取り下げ。これによって「事件性自体が消滅」し、活動を再開したと書かれている。

■今回の一連の報道では「元全日本チャンピオン」「エアロビ王者」「ダンス界のカリスマ経営者」と派手な見だしが並ぶ。そんな中、スポニチは「エロロビクス」。だから元だって、スポニチさん。ただのゴロ合わせじゃん(・_・、)

PILATESとピラテスとピラティス

■ピラティス関連ページでピラティスの歴史について一部加筆訂正。
商標に関しては別ページ。以前、「マットピラティス」「パワーヨガ」はティップネスの商標登録と書きました(発売されているDVDの説明文に記載されていたもの)が、検索の結果「MAT PILATES」という図形(パンフレットなどで使用されているマーク)が登録されており、その呼称は「マット ピラテス」。「マットピラティス」はフリーのようです。

■ドゥミ・ルネサンスで本日パートナーピラティスのイベントレッスンをすることなどすっかり忘れていました(http://www.demi-re.jp/area/shibuya.html)。

■ティップネス大泉学園にジョーバが2台あるのに気が付きました。5月か6月に導入されたようです。

危険な運動とは?

■昨日(13日)のエアロ日記で「明日はひげ太夫に行って来ます」と書いてあるのですが、明日というのは「13日」のこと、つまり正確には「今日は〜」です。その日付を知るのは当人を含め少数で、いつだろうが実害はないんですけどね。夜遅くまで仕事して12時過ぎてるから、寝て起きてからが「明日」……という世間一般とは違う時間となるわけです。

■いろいろなブログ・日記などを見ていても、そのような表記はあります。たとえばフィットネスクラブにおいて、私も含めてよく使う&使われる語句というものがある。その空間において別に違和感はないのですが、それを書いたらマズイんじゃないの?というもの。それが出版物だとしたら校閲なり編集者から間違いなく修正が入ります。ネットの場合は書き込み=世界へ即発信になるので怖い面でもあるんですよねぇ。名前を出しているなら尚更。

■表記でヘンなものといえば、最近見かけた公園の注意書き(たぶん中野区)。
「野球、サッカー、ゴルフなど危険な運動はやめましょう」
と書かれていますが、
正しくは
「野球、サッカー、ゴルフなど他人に危害をおよぼすような運動はやめましょう」ではないだろうか(もしくはシンプルに「公園内で野球、サッカー、ゴルフは禁止」)。
前者だと野球・サッカー・ゴルフが「危険な運動」ととられてしまう。まあ、些細なことですけどね。こだわりますよ。

インターナショナル・プレゼンターへの道

■目指すはインターナショナル・プレゼンター。さて何をしようか。アジア発のエクササイズか。世の流れに沿ってヨガかな。いまから間に合うかな。誰もやってなさそうなもの……格闘技は古いか。ならば、サンタモニカの書店で見かけた忍術だ。プレゼンの技はどうしよう ?ビート板を丸くしてそれに乗っかってプールの上を走る。もちろん忍者の格好をして「これぞ水遁の術」。練習すりゃなんとかなりそう。実際のエクササイズは?大きめのビート板に乗り、水上でヨガのポーズ。精神面の鍛錬、バランスの向上をポイントにしよう。そうそう、肝心のネーミング。そりゃもう「IGA」「KOUGA」だろう。YOGAっぽくていいんじゃない?  これでIDEAのウォーターエクササイズへ!

■↑などどバカげた発想・妄想なんぞもしておりますが、実際は身の回りからなんとかこうとかと策を練る日々であります。ま、今は書けないんですけど。

貴金属トレーニンググッズ

■GINZA TANAKA(http://www.ginzatanaka.co.jp/)の貴金属トレーニンググッズ。金のダンベルはお馴染みだが、インソール、青竹踏みもある。純銀も!

■ルルレモンアンバサダー・大塚ひとみ先生のHPが公開されています。http://pilates-circulation.com/

■エアロやってますよ。週末の初級クラスではバウンズでリードチェンジ。懐かし〜。昔は手拍子3回で「ハイ、左から」ってものあったなあ。週明けの上級ではウォーミングアップのランジで「はい、ゆっくり。スロートレーニング」→本編はおなじみ高速BPM。いや〜すげーなスーパーエアロビクス。

ルルレモン開店

■ルルレモン目白が本日オープン。以前、スタジオ併設と書きましたがルルレモンがスタジオ運営するわけではなく、「目白 椿の坂スタジオ」が隣接します。ヨガ、ピラティス、バレエ、ダンスなどのプログラムがあります。http://www.tsubakistudio.com/

■背骨に着目、イスラエルで開発された【BackLife】腰牽引式マッサージ医療器具バックライフ。専門医が行う理学療法と同じ原理だという。どこかで体験できるのだろうか。あるある大辞典でやるだろうか。みのもんたのほうが効果的かも。
http://www.backlife.jp/

テレビで人気のボディ・エンザイム……

放送前から「あるあるで話題の続きを読む

銀座にBASIオープン

■10月9日、BASI(Body Arts and Science International)銀座スタジオがオープン。
http://basipilates.jp/

■なぜか会社のデスクの前に置かれていたニシ・スポーツ(http://www.nishi.com/)のカタログ。ペラペラめくると高野進氏が考案した「なんば感覚」をイメージした新走法、四肢同調走法=クワトロ走法(Synchronized Extrements Movement) をマスターするための「クワトロチューブ」に始まり、跳び箱(8段=9万7650円〜)とトレーニング用品、エクササイズグッズが様々。有明スポーツセンターでお馴染みの「移動式スポーツミラー」は幅180センチものが22万円!

いろいろあって、今ここにいます

■ジャイロトニックの内田トレーナーが紹介されている本2冊
・FRAU 2006/10.5№371(http://www.joseishi.net/frau/contents/index.html
「自分の仕事を見つけた人の顔……いろいろあって、今ここにいます」

・オレンジページ2006/10/02(http://www.orangepage.net/index.php
「わたプロ 〜わたしプロジェクト〜」

エクササイズの紹介ではなく、トレーナーになる&なったストーリーとでも言う感じ。FRAUでは別にピラティストレーナーも紹介されています。

産後のBody care &Fitness教室

■あっという間の夏休み。泊まりはダウンタウンというものの、ほとんど車に乗りサンタモニカ、アナハイム(メジャー観戦)とか観光地ばかり。部屋に戻ると周囲のお店はすでに閉店。
今回の主戦場となったサンタモニカでは多くのヨギーニを見かけた。こちらでも室内系エクササイズは盛ん。
「サンタモニカのヨガ」をアップ!ヨガをやったわけではないので、「で」ではなく「の」です。 

■YOGA Fest 2006 TOKYOが始まりました。http://yogafest.jp/2006/

■読売新聞2006/09/16■
1面連載「豊かさ再発見 第6部 次世代をはぐくむ5」では、東京・吉祥寺で産後リハビリのプログラムを指導する吉岡マコさん(東大大学院で運動生理学を専攻)が取り上げられている。「このフィットネス教室が特別なのは、『目的がやせること』ではなく『母体のメカニズムの理解』である点。」
「豊かな子育ては母親の心身の健康から」という独自の理念と手法で、母たちの心と体の自立を後押しする」
>>産後のBody care &Fitness教室 http://www.na-ka-ma.com/sango/index-j.html